回想。
うちの実家はもうない。
父親亡き後に取り壊した。土地はタイミング逃したのもあり売れずに そのままになっている。
兄弟が多く祖母も含めて大家族だったが 、家は小さくボロだった。
私が2歳頃に建てた割には、物心ついた頃には もう古くて汚いイメージしかない。
凄く、嫌だった。
広くて綺麗、までいかなくとも もう少し普通な家、に憧れた。
心底、余所のうちが羨ましかった。
コンプレックスだった。
親には言えなかったが、正直 子供は何も選べないんだなぁと思っていた。
兄弟が多かったから、いつも家のなかは片付かず汚かった。
でも、大家族でも綺麗にしてる家はあるよね…
その反動か?私は人一倍綺麗好きで片付け魔だ。
反面教師かな。
あと、上の姉兄達が成績良かったので よく比べられた。
これが私の性格を余計に意固地にさせ、勉強が嫌いになった。
どうしてもの時は 程々にやったけれど。
これも、自分の教訓。自分の子には兄弟と比べて言わない。
ああ、こんな事を思い出して綴ってたら色々と嫌な事が思い返されて 気持ち悪くなってなってきてしまった。。
良い思い出もあるけど、するりと出てくるのは嫌な事ばかり。
切ない。
やっぱり今が一番いい。
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